採用車種一覧/優等列車/特急多々松エクスプレス

概要

多々松の中心市街地である多々松港駅と、海の玄関口(当時)である新多々松港を結ぶために、新多々松港線開通と同時に第11回に登場した。(ただし、当時は一部特別車の快速。第14回で全車特別車特急に格上げ。)
第19回で、運行区間が吉林～新多々松港に縮小されたものの、第22回で鹿行空港まで延伸された。
落合本郷と、吉林は、どちらかに停車する列車が交互に運行される。
新多々松港から定期便がなくなった現在、存在する意義がなくなった。現在も、しかも毎時1本も走り続けている今、もはや走っていること自体が存在意義である。

停車・通過駅

○…どちらかに停車

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