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採用車種一覧/283系 の変更点


 *概要 [#j0bbdab6]
 
 
 従来、エル特急「くろしお」に使用されていた381系の置き換え・高速化を図るため、そして観光列車にふさわしい車両として設計され、川崎重工業・近畿車輛・日立製作所で製造された。381系電車に倣い、振り子式車両として設計されているが、制御式自然振り子機構を採用したため、乗り心地は381系より改善されている。
 
 足回りは223系1000番台をベースとしたIGBT素子によるVVVFインバータ制御で、日立製作所製と三菱電機製の2種類の制御装置を使用している。集電装置にはJR西日本の在来線電車では初めてシングルアーム式パンタグラフが採用された。681系と同じ旋律のミュージックホーンが引き続き採用された。
 
 最高速度は130km/hで、登場時は曲線通過速度本則+35km/hを目標としていたが、2008年時点では最大で本則+30km/hである。紀勢本線(きのくに線)の半径400mのカーブが連続する区間を100km/hで走行することが可能である。130km/h運転は東海道本線(JR京都線)外側線ときのくに線の一部区間で実施されている。
 
 車体は普通鋼製だが、車高を低くすることで軽量化を図っている。側面にはイルカをイメージしたマークがある。
 
 
 **特急ノクターン [#j0bbdab6]
 弘南から先、[[日本橋高速鉄道]]・[[東北日本鉄道]]への運行区間延長を機に導入された。
 日本橋高速鉄道所有の車両が283系である。
 
 
 *運用・編成 [#v94a9bd2]
 詳細は共にノクターンのページを参照のこと。
 -[[特急ノクターン>採用車種一覧/優等列車/特急ノクターン]]
 
 **特急みずしまライナー [#j0bbdab6]
 水島支社と宮地急行電鉄笠置支社を直通する特急列車のうち、水島支社所有の車両が283系である。